価値観が変わる瞬間

コンセプトCONCEPT

コロナ禍など様々な要因を背景に世界情勢は激変し、私たちは今、時代の大きな転換期に立たされています。
昨日までの当たり前がそうではなくなり、人々が住宅に求めるモノやコト、豊かさの価値感も激変しました。

将来を見通せない不安の中で人々が求めるのは、豪華さや高級感を追求した家ではありません。
1世帯の平均人数が2.27人に減少し、「4人家族」を標準とする時代が過ぎ去った今、
これまでのビジネスモデルはもはや通用しないのです。

1人でも、子どもや高齢の親を抱えていても不安なくローンが払え、安心と快適の中で
小さな喜びを重ねながら自分らしく生きること。
「より多く」から「持たない」暮らしへ。量より質、モノからコトへ。
人々の価値観やライフスタイルは、すでに次の時代へシフトしています。
そんな今を生きる人々が家に求める最大のポイントが、YOROKOBiの提唱する「小さな家」です。

今こそ、ビルダーも新たな価値観へシフトするとき。

小さなYOROKOBiが、住宅業界に大きなイノベーションを巻き起こします。

事業概要BUSINESS DETAIL

YOROKOBiシリーズは、コロナ禍以降のライフスタイルや、新たな家族像をターゲットにした住宅ブランドです。

高品質で高性能、コンパクトでシンプルな空間は、建てる場所や用途を問わず、多様な居住形態やライフスタイルに対応。組み合わせの自由度の高さ、最新設備&テクノロジーの搭載により、ビジネスシーンへの展開も可能です。

豊かで持続可能な社会を実現していくために、時代を先取りするYOROKOBiのコンセプトに共感し、新たな時代を共に切り拓いていけるパートナーを募集しています。 YOROKOBiに参加して、住宅業界に大きなイノベーションを起こしませんか?

ラインナップLINE UP

YOROKOBiでは、新しい価値観をコンセプトとした3つのラインナップを展開しています。

LOVEL

ここが、終着点

余分なものはいらない、でも快適さは諦めたくない。そんな家族の望みを叶える小さな家。必要な要素がぎゅっと詰まった間取りと上質で普遍的なデザイン、安定感のある平屋で自然を身近に感じ、居心地の良さにつつまれながら年月を重ねていけます。

PiECE

答えは、一つじゃない

二拠点で暮らす人の週末別荘として、あるいは庭先のプライベートオフィス、秘密基地として。6畳のユニットと3畳のユニットを組み合わせてつくる小さな家は無限の可能性。住む人の人生に新たな選択肢を与えてくれます。

SCOPE

一人でも、二人でも

おひとりさまや二人暮らしに「ちょうどいい」ミニマルな家。
基本形となる10畳+ロフトの生活空間に、リビングやガレージなどの専用ユニットを付け足すこともできます。

導入事例EXAMPLE

YOROKOBiのラインナップを活用した事例をご紹介します。

五加モデルハウス

移動型展示場利用
LOVEL22S-3LDK+PiECE1-BW

SENKO TINY CAMP(真田モデルハウス)

宿泊利用
PiECE3J-LBL

運営会社ABOUT

社 名窪田建設 株式会社
創 業1952年(昭和27年)4月
設 立1963年(昭和38年)2月
資本金30,000,000円
代表者代表取締役社長 窪田秀徳
事業内容建築設計・施工・監理・リフォーム
事業所本社
〒386-1213
長野県上田市古安曽1116
TEL:0268-38-3050
https://www.ie-kubota.jp
許可登録長野県建設業許可・設計事務所登録・宅地建物業許可